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2007-03-05

2/24(土)第11回水辺の教室  「第十堰って・・・?」

暖冬により暖かい日が続いていたが、今日は風があり寒い日となった。

そんな中、温かい格好をした子どもたちが、いつものように元気いっぱいにお堰の家に集合。

今日は第十堰探検!実際に第十堰を歩き、構造や役割を知っていく。

まずは第十樋門へ。大正12年に竣工され、今も旧吉野川流域の農場・工場・生活水を支えている。

子どもたちは事前の宿題で第十樋門の役割は調べていたが、大きさや水の流れの勢いに見入っていた。

続いて北岸へ移動し、上堰を実際に歩いてみる。

魚道で講師オッチャンから子どもたちへ「何故、魚道があるか分かるか?」と問題が。

口々に答える中、「アユの遡上のため!」と答える子どもも。

いつまでも、この吉野川でアユの遡上を見ていたいと思った。

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昔の松杭と青石での構造と、今の丸太のような松杭と青石とコンクリートの構造を見比べたり、上流の方が小さな青石で、下流の方が大きな青石で流れの力を調節している事を見て学び、

実際に歩いて、第十堰の大きさを体験した自由奔放な子どもたちは説明以外に、それぞれで色んな所へと興味を示し、

剣のように鋭い青石を見つけては「江戸時代のカッコイイ石を見つけた!」と自慢したり、おたまじゃくしや、くらげを見つけた子どもたちと、寒さに負けずはしゃぐ。

中には「飛び込みたい~」と川を見つめる子も・・・。

午後は探検結果を各班に分かれてまとめる。

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1、 吉野川にいる生き物・植物・景色

2、 役割・役目

3、 オッチャンへの質問

実際のオッチャンの説明をちゃんと聞いているのか分からないぐらい、自由にしていた子どもたちだったが、

子どもたちの観察力は鋭く、自ら発見した生き物や素朴な質問が飛び交う。

逆に「そんな生き物をいつの間に見つけたの?」「そう言われれば、どうしてだろ・・・」と教えられた。

次回は最終回!子どもたちは1年間でどのように吉野川を感じ取ったのでしょう。

いつも元気いっぱいの子どもたちとの最終回は楽しみだ。

byおーちゃん

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