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2007-09-19

かんどり舟に乗って♪(第6回水辺)

2007_09080008 今回は「昔の川漁師の知恵を学ぼう!」がテーマ。

朝、子どもたちに宿題の「川漁の方法にはどんなものがあるかな?」を発表してもらいました。

ウナギを捕る方法・タテ網・ハエナワなど多くの漁法がでてきました。

2007_09080011 お堰の目の前にある波止先に移動し、

講師である坂東福太郎さん(元川漁師)と合流。

さらにそこからカヌーに乗って第十堰下の中洲へと向かいます。

2007_09080034 中洲に着くと、みんな川の中に腰をおろして坂東さんが昔の吉野川の事や、投網漁の方法を話して下さるのを聞きました。

子どもを魚に見立て、坂東さんが投網をうつ場面では、網に捕らわれた子どもの表情がやけに神妙で、思わずみんな笑ってしまいます。
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次に坂東さんは、昔から吉野川で川漁に使われている「かんどり舟」という木製の舟に乗り、タテ網を仕掛けに行きます。(川に網をタテに設置する漁法)
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子どもたちは、カヌーに乗ってその様子を眺めるのですが、あまりにも興味がありすぎて、かんどり舟や仕掛けたタテ網に近づきすぎてしまいます。

それじゃぁ、魚がとれないぞ~。

網を仕掛け終われば、子どもたちは川で自由に遊びはじめます。
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坂東さんと投網をうったり、カヌーを漕いだり、かんどり舟漕いだり、泳いだり。
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2007_090801342007_09080128_2  「昼間に網にかかるような魚はおらん」と坂東さん。それでも投網をうつと、一匹ですがイダ(ウグイ)がとれたので、みんな大喜び!

あっという間に昼食の時間になってしまいました。

午後再び川へ。仕掛けたあたりで魚が跳ねている!ふくらむ期待!!・・・・・残念!結局魚は一匹もかかっていません。でもワクワクしたなぁ~。

タテ網を回収して少し川で遊んでいる間に、潮がぐんぐん満ちてきました。中洲に置いてあるカヌーが流されそうに。風が強くなってきて波が立ちはじめました。スタッフの呼びかけにみんな急いでカヌーに乗り込んで、川から脱出。これで、今日の川遊びは終わり・・・かと思いきや最後にかんどり舟を川から上げる作業がみんなを待っていました。

川の水をたっぷりと吸ったかんどり舟はかなり重い!!

2007_09080140 「ワッショイ!ワッショイ!」のかけ声のもと、大人も子どもも総動員で舟を持ち上げて動かします。ふーさすがにちょっと疲れたかな?でも、「疲れた~」と言いながら、みんないい顔しているよ。ホント。

 

 子どもたちに「かんどり舟の特徴は何だった?」と聞いてみます。すると・・・「木でできている!」「船底が浅い!(ので浅瀬での漁が可能)」「竜骨がない!」「オール(櫂)が細長い!」などなど。みんなよく観察してるねぇ。川漁の事、かんどり舟の事、今回体験した事、感じた事を思い思いに日記に綴り、解散となりました。

さて、来月はハゼ釣り!ハゼとは一体どんな魚なんでしょうか?次回をお楽しみに。

byあねご

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2007-09-12

「カメラ沢と呼ぶ理由」・・・川塾第2回

川塾2007 第2回穴吹川キャンプ 

 私たちがその沢を「カメラ沢」と呼ぶ理由―つまりその沢には、穴吹川でおこった出来事をすべて記録してあるフィルム入りカメラが沈んでいるのである。

 沢は穴吹川に注ぎ込む小さな流れであり、本流が台風の影響でまだわずかに濁っている間も、透きとおった青い流れである。かろうじて竿をふることはできるが、アクセスが困難なのだろうか、アメゴ釣り師が入っている形跡はない。水深3メートルある淵を潜ってみると、本流から逃げ込んできたのであろう20センチ程の鮎の群れ、10匹。本流より数度は低いであろう清流に棲むアメゴ20センチ、10匹。その他、ハエ、カワムツ、ジンゾクなど無数。

  ヤスを手に、飛び込むしかない。不覚にも私が先頭を切って水中に来てしまったが、子どもを先に行かせるべきか・・・。いやいや、まずアメゴ25センチを一突きにして、見せてあげるべきだろう、と自身を納得させる。

 淵の深みを泳ぐアユとアメゴは、実に俊敏だ。こちらの動きを察知し、速く速く泳ぐ。しかし石や木の陰に隠れるが最期。とがったヤスの矢先の餌食となる。また流れ込みは、水音がドウドウとするので、アユとアメゴは流れに向かって泳ぐことに精いっぱいで、こちらの殺意に感づかない。これも側面から一突きにする。

 川幅は狭いが、瀬と淵の連続する沢を500メートルぐらい獲物を求め遡る。アユとアメゴ、あわせて20匹の釣果ならぬ突果。

 水中ではレンズ効果により、実際の1.3倍程度の大きさで対象物が見える。30センチのアメゴ―実際は25センチ―になると、もはや水中を泳ぐことはしない。大きく成長した魚はそれなりに利口である。敵の接近を知ってか知らずか、石の陰、深みの石と石の間に隠れてピクリとも動かない。これを見つけることはなかなか難しいが、見つけることができれば、あとは簡単。対象物の側面は広いし、動かないので、難なく獲物となるのである。このサイズになると下あごの出っ張り方ももはやサケである。下あごを突き出して悠々と泳ぐ姿は、実に惚れぼれする。

 塩を存分にふりかけ、遠火で焼けば、アメゴの肉は桜色に変わる。アユも身が引き締まっている。旨い!

 あ、アユとアメゴのことばかり書いたが、飛び込みもターザンロープも、釣りも、カヌーも、ドラム缶風呂も、もちろん楽しかったのである。

byスーザン

☆おまけ↓
【スーザン画伯の4コマ漫画】

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発見した生き物(スーザン画伯)↓
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ayu                     amego


夜話の光景(スミス画伯)↓
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なぜ絵だけなのか・・・・
それはカメラ沢だけが知っている・・・・(涙)

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2007-09-11

川ガキフォトアルバム公開!!

おまたせしました~夏休み川ガキフォトアルバムを
マイフォトにアップしました♪

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動画はこちら↓

☆飛び込み!!

落ちていく人々
by tenaga-ab

☆キャンプ最後の夜

ギターとこどもと三線と・・・歌うよ歌う
by tenaga-ab

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2007-09-01

吉野川さん・鮎喰川さんお世話になりました♪

無事終わりました♪

最後はみんなでキャンプ地を撤収し、
お堰でそれぞれ一週間の思いを綴り、語り
とうとう、一週間の夏休み川ガキキャンプが終了しました。

一週間前よりも焦げた川ガキたちの顔がなんだかたくましく見え、
お父さんお母さんに連れられ帰っていく姿を見送りながら、
なんだかとっても誇らしいようないとおしいような気持ちになりました。

みんなありがとう!!

そして、お子さんを送り出してくださったご家族の皆様、
キャンプのお手伝いをしていただいた皆様、
本当にありがとうございました。

このキャンプの運営には、

サッカー、まーさ、トップ、あや、やっぴー、あねご、けんちゃん、ぺぺ、えりつぃん、やまちゃん、ぽん、たくや、とも、しっしー、おーぱ、スミス、おぎちゃん、たまねぎ、まりさん、まりこさん、せのおさん、とださん、よしかわさん、とよおかさん、なかむぅ、(ほりかわさん、いのうちさん)おっちゃん、すーざん、まきろん

(誰か忘れている人がいたらほんますみません)


本当にたくさんの人が関わってくれました。
本当に暑い中、黙々とキッチンでご飯を作っていただいた皆様、
氷を届けてくれたり、買出しをしてくれたり、差し入れを持ってきていただいたり・・・・

そのほかにもたくさんの方に応援していただき、今年も無事終えることができたことを
心より感謝いたします。

吉野川の夏は元気です♪
川ガキたちまた吉野川に帰っておいで。

「完」

近日写真公開!!





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最後の日までまだまだ続く

とうとう7日目最終日。振り返れば短い一週間。

最終日は潜水橋飛込み隊と鮎喰川魚突き隊。
そして夜更かしバテ組はキャンプ地にて工作&休憩。

飛び込み隊は飛び方を工夫し、
飛び込みまくる。
普通の飛び込みには飽きて、
 ・お姫様だっこしながらのラブラブ飛び
 ・あかぱん飛び(大の字・・・鼻血覚悟)
 ・逆あかぱん飛び
 ・横向き頃がされ飛び
 ・マトリックス飛び
 ・ウダ!飛び
 ・バク転
 ・前転
いろんな飛び方が発明される。

キャンプ最後の飛び込みはなんと!!告白飛び!
○○大好き~と絶叫しながら飛び込んだ。

これが一番勇気がいる飛び方なのではなかろうか・・・。

テンション上がり気味の飛び込み隊がキャンプ地に戻ると、
なにやら人だかり。
覗いてみると・・・・

ななななんと!!巨大なまずがまな板の上に2匹横たわっているでなはいか~!!
本日の魚突き隊長やっぴーがしとめたのだ。
残念ながら一匹もしとめることができなかった子どももいたようだったが、
何人かはマイヤスで魚をゲットでき、満足げな顔でナマズを取り囲んでいた。
もちろんすぐに蒲焼にして食す。

うっま~~~~~い!!
プリッップリッです。

ありがとうなまずさん。
ご馳走様でした。

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まきろんキレる?

ついに温厚な??まきろんキレる(笑)

リリリリーン♪リリリリーン♪
はいもしもし。
集合写真とるから5時にキャンプ地帰るように。

ラジャー!

指令を受けた飛び込み岩隊5時キャンプ地着。
まてどくらせど魚突き隊帰らず。

熱中して遊んでるんかなぁ~?事故にあってないかな~
大丈夫かな~ なんで帰ってこーへんねん(怒)

すぐに写真を撮るということで、
子どもたちに着替えもせず待ってもらって
魚突き隊帰りを待つ。

が・・・あれれ??

30分が過ぎようとした時、やっと帰ってきた。
顔がニヤケテイル・・・・
事故やトラブルではなく(ホッ)とにかく楽しかったのだろう。

車の窓からまきろん怒ってないかなぁ~と顔色をうかがう・・・・が

案の定まきろんカンカンです!!

ついにキレました~

電話ぐらいしろよ!!

そんぐらい熱中して遊んでいたのだろう隊長と子どもたち。
獲物はでかいフナ2匹のみだったが、初めてのマイヤス
実践編に大興奮の子どもたちであった。
時間を忘れるほど熱中できるもの。
そこにいい時間が流れていたことが想像できる。

これぞ川ガキの時間だ。

がしかし、急いで帰ってきたチームは
もうちょっと遊べたのにぃ~とブーイング。
罰として夜のBBQの肉はなし!な~んてね(笑)

とにかく、みんな無事に帰ってきて
最後の夜を迎えることができた。

今頃おっちゃんは奥様に怒られながら仕事をしていることでしょう・・・。
(おちゃんファミリーの皆様いつもいつもお世話になっております)

つづく

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狙うは巨大魚!!

6日目午後。

いよいよマイヤスget'sした子どもたちの出動です。
スーザン・おっちゃんと一緒にいざ鮎喰川上流へ。
さてさて自分の作ったヤスで獲物をget'sできるのかぁ~

そして同時にまたまた鮎喰川鬼ごっこ隊出動。
近所のおじさんとも顔なじみになり、挨拶を交わしながら
遊び場をめざす!
なぜか透明度が昨日より悪く。素潜り練習の難易度も上がる。
夜更かししすぎた中坊組は寝不足のためすぐに息があがる。
素潜りのバトルは女の子が勝利(^_^;)

あぁ情けない(>_<)

本日最後の晩餐=バーベキューのため
早めに遊び場から戻る。

テンションもあがり最後の夜は大いに盛り上がり、
ギターやさんしんも登場して熱唱!

どこで覚えたのか美空ひばりの歌を熱唱する
小学5年男子。
これがまた歌うますぎ!!
本当に小学生か??サバよんでないのか??

あぁ~後1日しかない(>_<)なんて!!寂しいなぁ・・・

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