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2007-12-31

大晦日は・・・♪

2007.3.31 mon 大晦日!!in吉野川

お堰の家でお餅つき会をしました♪

子どもたちも来てくれて、とっても賑やかなお餅つき会となりました。
白お餅・吉野川産青のり入り餅・ヨモギ&芋餅・ヨモギ&芋のあんこ入り餅・・・・
もちろん御鏡さんも作りましたよ♪
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ここで作った青のり入りお餅を、
夜の第十堰初渡りに来てくれたみなさまに、
お年玉としておすそわけしました。

事前に行った竹灯づくり&お年玉袋づくりには、高校生のおけいはん、ことこ、えいちゃんの力を借りて、わいわい楽しく仕事も進み、お年玉袋のイラストは、イラストレータ-OKEIのデビュー作。立派なものができました。さすが~(^_^)v
(表)Otoshidama (裏)Photo_2
                  ↑イベントチラシ

初渡りイベントは、風や雪、寒さにも負けず、
無事開催することができました。

寒い中、来てくださったみなさま~
凍えながら一緒に準備してくれたみなさま~
本当にありがとうございましたm(_ _)m

2008年も吉野川ともどもよろしくお願いいたします。

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2007-12-21

ガイド講習会第一弾(^_^)/

2007.12.16sun 9:30~11:30
スタッフ研修第3段?
『第十堰ガイド講習会 第1段』

メンバー:スーザン、おっちゃん
      ぐっち、まーさ、なかむぅ、けんちゃん、まきろん

目的→吉野川のことを、それぞれの視点や方法で人に
          伝えられるようになる。
      まずは身近な第十堰を題材に、伝え方の基礎を学び、
          自分なりの伝え方を見つけ、工夫する。   

どんなことをしとかと言うと・・・
まず具体的なことに入る前に、
スーザン先生と「ガイドとは?」ということをテーマに
みんなでワークショップをしました。

ガイド(=案内人)と言ってもいろんなガイドがあって、
みんながイメージするガイドもそれぞれ違っていて。
「こんなガイドがよかったなぁ~」「こんなガイドはちょっとね・・・」
それぞれの経験をもとにガイドに必要な資質・条件・信条(心情)
を出し合いました。

それから、プログラム(ガイド)を進めていく上で大切なこと必要なこと、注意しなければいけないことなどを話し合いました。

話が盛り上がって、どんどん意見が出てくるので、現場(第十堰)でのフィールドワークは30分だけになってしまったけど、みんなで出し合って書いていくうちに、いろんな考え方があって、それを共有したり、今私たちに必要なこと足りないことが見えてきたり、確認できたり、気づきがあったり・・・・1人で考えているより広がったり深まったりして、すごく面白かったです。

もちろん、たった2時間で全てやれるわけもなく、ガイドができるようになるまでには、もっとたくさんのことを学び、もっと練習して、もっともっとみんなで意見を出し合うことが必要。
そう、たくさんの課題が見えてきた、そんな第一弾の講習会になりました。

今回は「ガイド」という視点で研修をしましたが、「スタッフ」とは・・・?に置き換えても同じことが言えます。

「思いや情熱を人に伝えること」

私たちは子どもたちに、そして大人たち、スタッフに・・・仲間に、家族に、パートナーに、
「伝えたい」と思うことがあって、それをどうしたら伝えられるのか、常にこのことを考えて工夫して、学んでいるんだと思います。

【大切なこと】
・情熱
・行動すること
・楽しむこと
・信じること

そうそう、伝える時注意することは、説明をいかに短くわかりやすくするか。
「短ければ短いほどいい!」
わかっちゃぁいるけど・・・またまた長くなってしまった~(^_^;)

精進します(>_<)

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吉野川の真ん中で年越ししませんか~!(^^)!

【年末年始イベントのお知らせ♪】

 恒例の第十堰初渡りとお餅つき会を開催します。
大晦日・元旦を第十堰で!第十堰初わたり&お餅つき会
      ~大河のまん中での年越しイベント~

◎同日開催! お餅つき会

 杵と臼を使った昔ながらのお餅つきです。自分でついた美味しいお餅を召し上がれ。
吉野川産のあおのり風味、堤防でとったヨモギ風味など、盛りだくさんのおもちが登場します!!
■日時 : 2007年12月31日 12時から
■場所 : お堰(みんなの会事務所)にて
■参加費 : 500円
■問い合わせ: 088-612-9200(事務所)、
          090-8935-7161(巣山)
◎第十堰初わたり
■日時 : 2007年12月31日(月) 23:00
      ~ 2008年1月1日(火) 00:30
■場所 : 吉野川第十堰南岸
       (南岸広場の白いテントが目印)
■参加 : 参加費無料、
       第十堰南岸に駐車スペースあり
 
第十堰の上に、竹筒に灯した250本のろうそくが並びます。川のまん中で美しい鐘の音色をききながら、カウントダウン!!やわらかい灯と第十堰とともに、新年を迎えましょう!
■問い合わせ : 088-612-9200(事務所)
            090-1174-4832(中村)
★初渡り参加者には♪先着で吉野川の手づくり青のり入りお餅(*^_^*)(^o^)をお裾分けします♪

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流域住民の意見を聞く会に参加してきました(@_@)

12月16日(日)
吉野川整備計画の流域住民の意見を聴く会 
下流域・徳島市会場のテーマ「治水・利水」が開催されました。
治水利水について議論もありましたが、それ以上に整備計画が3部会方式で議論されていることの問題について、会の開催のあり方の改善を求める声が多く挙がりました。
内容を科学的に議論するためには、学識者と住民が同じテーブルで議論する必要がある。また総合治水を目指す計画であるので、国交省だけでなく他の省庁・行政(農水省や流域市町村)を含めての議論が必要ではないかという内容で、それらが同じ場に集うフォーラムの開催などの提案がありました。
しかしそれに対して国交省は、現状で「丁寧に幅広く意見を聴けている」というこれまでの態勢を崩さず、また省庁を超えて縦割り行政を超えて議論できないかということには、河川法の枠組みでは限界があるとコメントしました。
これから30年の計画といえば、私たちの子、孫に吉野川を手渡すための大事なものです。その間、地球温暖化の影響で、集中豪雨やその他の災害がいつ起こるかも知れません。それらの災害に備えるため、また根本的に地球温暖化を解決していくために、今こそ縦割りの壁を超え、あらゆる立場の人が集い、知恵を集結する取り組みが必要ではないでしょうか。
そして会場では、意見がまだまだ残っていたにもかかわらず、時間切れとなりましたが、追加開催の要望に対しても、「するか、しない」も含めて、後日記者発表するとのコメントでした。
みなさまもぜひ、ご意見をお寄せください。
パブリックコメントのページ↓
2007年11月9日にみんなの会は、国土交通省に対して、「河川整備計画への意見及び要望(第二回)」ということで、
1.全体部会設置の要望
2. 「抜本的な第十堰の対策のあり方」の検討について
の項目の要望をしました。
現在、吉野川において策定作業が行われている河川整備計画では、住民は意見を述べることはできたとしても、策定段階からの住民参加とは言い難く、的確な意見の反映とよりよい合意形成が困難となるのではないかと危惧しており、策定作業のあり方に関して、これまで幾度にも渡って申し入れを行ってきました。
【国土交通省より回答が来ました】
(巣山要約)
みんなの会からいただいたご意見につきましても、第3回の流域住民の意見を聴く会およびパブリックコメント等を通じて、その取り組みの中での貴重なご意見として伺いました。
↓回答書

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2007-12-10

竹取物語in善入寺島

今は昔、あるところに、それはそれは可愛らしい女の童6人と男の童1人、そ れにぜんぜん可愛げのない大人5人がおってな、魚たちもそろそろ冬支度に入 る霜月の候、

11月の23日(金)から25日(日)までの3日間、

川にある ものでは日本一大きな無人島、吉野川中流の善入寺島で「かぐや姫キャンプ」 という世にも楽しげな竹を使った野の宴をやったそうじゃ。

2007_11260015 吉野川の岸辺に生える竹林は「水害防備林」と呼ばれておってな、昔は上流の池田から河口まで両岸にずっと連なって生えておったそうな。
それは洪水の時に地中にびっしり張った丈夫な根っこで堤防を守り、越流して も地上の竹林が水流を弱め家や田畑の被害を最小限に食い止める、という防災 のために人工的に植えられたものなんじゃ。

そのうえ筍は食料に、竹や根は様々な生活の道具を作る材料に、葉っぱはパンダの餌に、と竹林は一石二鳥にも三鳥にもなるとても大事なものじゃったんじゃ。

今では河川改修などで無くなってしまった所も多く、残っていても人々の生活 や意識から遠く離れてしまったので荒れ放題のところが多いそうな。
まことにもったいないことじゃのう。

さて、童たちにそんなことを語ったあと「そんな先人たちの知恵を受け継いで いくために竹を使って食器を作ろー!」という大人たちの掛け声の下、鋸や小刀、紙ヤスリ、などを使って一生懸命に皿やコップ、箸、スプーン、などを作る童たち・・・。
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実は竹で作らんと昼めしを食べる食器が無かったんじゃ。

やがて、竹竿の先を縛って円錐形の柱に組んでツギハギのシートを張った直径 5メートル程のティピーテントも出来上がったんじゃ。
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2007_11260074 それは焚き火の周りに銀マットや流木の丸太を置いて全員が座ったり寝転がっ たり出来る、ことのほか快適なものだったそうな。

それからは、カレーの大鍋やナンを焼く鉄板、ヤカン、毛布、寝袋、などを持ち込んで、童たちが生地をこねた焼きたてのナンとカレーを食べたり、あったかいココアを飲んだり、さつま芋を焼いたり、天井の穴から星や月を眺めながらお喋りしたり、そのまま眠ってしまったり、と一日目の夜は更けていったんじゃ。
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2日目の朝、大人たちは「ジントリシヨー!ジントリシヨー!」と聞こえる変わった鳥の鳴き声で目を覚ましたんじゃ。

しかしそれは鳥ではなくて「陣取り」をしたくてウズウズしている童の声だったんじゃ。
そこで童たちと大人たちは朝めしのあと、寒風吹きすさぶ、ひろーい河原で竹笹の陣をめぐって勇ましい陣取りを始めたんじゃ。
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彼らの歓声は川面を渡り、翼を休めていた渡り鳥たちを驚かし、川蟹たちはあわてて石の下に隠れ、昼めしの用意をしていたまきろんに「あんな元気なおっさんたち知らんわ・・・」とつぶやかせた。

そしてそれはおっさんたちが腹をすかし昼めしで中断されるまで続いたそうな。

その日の昼めしのうどんは童たちが楽しげに粉をこねて麺を作ったものじゃった。
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お腹がいっぱいになったあと、童たちは陣取りでの子供相手におとなげない大人たちに呆れて今度は「ケイドロ」をやることにしたんじゃ。

しかしそれは“警察”に追われるとつい本気で逃げてしまうおっさんたちがシャレにならないくらい遠くまでダッシュで逃げ去ってしまい、ゲームにならずに童たちは半ベソをかいてしまったとさ。

それから童たちは竹林の中を探検したり、竹で食器やおでんの串や笛を作ったり彫刻等や絵の具を使ってグレードアップさせたりしたんじゃ。

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日も暮れて、アツアツの湯気を上げているおでんをたらふく食べたあと、童たちは自分たちのテントに潜んでなにやらゴソゴソやっておった。

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しばらくすると・・・シンと夜気が静まり返り・・・満月が雲に隠れたその時・・・

1人の童が闇のなかから浮かび上がるように大人たちを1人ずつ呼びに来たのじゃ・・・

2007_11260080やがて善入寺島に響き渡る叫び声・・・

なにがあったかはゆめゆめ他言してはならぬ、

恐ろしや~、恐ろしや~。


3日目、しょーこりもなく朝めしのあと陣取りを始める童たち、それはやがてドッジボールに変わってさらに盛り上がりを見せたのじゃ。
その歓声は山に響き、鹿や猪たちは鼻を上げて風の臭いをかぎ、猿たちは梢に登って遠く光る川面に目をこらした。

天気は3日とも快晴じゃった。

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夜は冷え込んだが、童たちはテントの中で身を寄せ合ったり、ティピーテントでは焚き火をしながら寝た。
昼間も川面を渡ってくる風は冷たかったが、陣取りで走り回ったり、鋸や小刀で竹を刻んでいる童たちの頬っぺたは赤く上気しておった。
宴の最後の食事にスパゲティーを美味しそうに頬張っているその時もそうじゃった。

2007_11260242感想をまとめ、片づけをし、荷物をまとめ、テントを畳み、竹で作った食器や笛を大事そうに抱えて、童たちはそれぞれの家へ帰っていった。

それは、今は昔、魚たちもそろそろ冬支度に入る霜月の候、善入寺の河原でのことじゃった。

旗印の代わりに本部テントに立てていた奇妙な笹竹が、数十年に一度咲く竹の花だったことにみんなが気付いたのは記念撮影をする時のことじゃったそうな。

詠人不知

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2007-12-07

『不都合な真実』上映会

地球温暖化を考える-市民アクション2008-
       『不都合な真実』上映会

 地球の裏切りか?人類が地球を裏切ったのか?
2007年のノーベル平和賞を与えられたアル・ゴア氏の地球温暖化の危機を訴える活動を描いた映画『不都合な真実』。
 この映画は、同じ年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞と歌曲賞も受賞しています。
 映画の中で、アル・ゴア氏は、”危機”という字は危険と機会という二つの意味をもった言葉でできている。けっして絶望してはならない。地球温暖化は人類が共通の目標に向かって共に立ち上がる”チャンス”でもあると呼びかけています。
 環境、平和、福祉、子どもたちの未来・・・・さまざまな場所で、すでに動き始めている人たち、そして、これから何らかのアクションをと考えている人たち、さらに、地球温暖化って何?と興味をもち始めた人たち・・・・全ての人に、この映画『不都合な真実』を観ることを呼びかけたいと思います。

日時   2008年1月25日(金)午後7時~9時

場所   県立郷土文化会館1階大ホール
      (受付:午後6時より)

入場料  無料         

      託児あり(300円・1月17日までに要申し込み)

主催:地球温暖化を考えるー市民アクション2008ー徳島

参加団体(順不同)
 NPO法人徳島環境カウンセラー協議会
 NPO法人徳島共生塾一歩会
 NPO法人徳島県消費者協会
 NPO法人自然スクールTOEC
 NPO法人吉野川みんなの会
 NPO法人TICO(徳島で国際協力を考える会)
 徳島子ども劇場
  子どもの権利情報ネットワークリネット徳島

 とくしま自然観察の会
 吉野川ひがたの会
 徳島インテリアコーディネーター協会
 新日本婦人の会徳島県本部
 NPO法人里山の風景をつくる会

事務局:NPO法人里山の風景をつくる会
TEL:088-655-1616   FAX:088-655-1632
E-mail:info@enjoy-satoyama.jp  

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2007-12-05

吉野川を未来へつなぐ子どもたち  ~川塾生卒業~

川塾2007 最終回
2007.11.10 sat ~ 11 sun  in oseki   
テーマ:吉野川の未来を考える


川塾は今年で4期目。そして10月、川塾生5名が卒業の時を迎えた。

今までの体験がまとめられ、子どもたちの思いが描かれているであろう模造紙をそれぞれ抱えて、お堰の家に集まってきた。
最終回の川塾は今までのキャンプとはひと味違う。水も、水洗トイレも、キッチンも、床だってある。キャンプではなく合宿?
2日目の発表会に向けて、それぞれがキャンプのまとめと未来の吉野川を描く合宿だ。

第1回の川塾は第十堰北岸でキャンプ。ちょうどこの対岸だった。その頃の第十堰は越流していたが、今は堰の上を歩いて渡ることができる。季節によって様々な表情を見せる第十堰。その歴史は約250年。その時代時代で補修方法が違うため、現在の第十堰はまるでパッチワークのようにも見える。

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当時のことを想像しながら、第十堰の歴史と役割、構造を確認しつつ堰を歩いてみると、先人の知恵と技、堰との関わりが見えてくるようなそんな気がした。

上堰の付け根まで着いた頃には、背中や額に汗をかいていた。これだけ長く大きな堰を、馬車や舟しかなかった時代に、いったいどれだけの時間と労力を費やして造ったのだろうか。その苦労と思いは今の私たちには計り知れない。

それだけ水は人々の暮らしにとって欠かすことができない大切なものなのだ。蛇口をひねればすぐ水が出てくる私たちの時代には、森や川から水をいただいていることすら想像できていない。それだけ川から、森から、自然から人々の暮らしは遠ざかってしまっているのだろう。

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子どもたちは、自分の思いを絵や文字にまとめるため、頭を悩ませる。集中力はなかなか続くものではないが、それでも必死に立ち向かっていた。

感じること。思うこと。考えること。想像すること。
それを人に伝えることの難しさをあえて体験して欲しい。
人に伝わって初めて広がりをもち、自分の中でより深まっていくのだから・・・。

(そういう自分が一番苦手な作業だったりする。)

【子どもたちの息抜き】
   
キャッチボール
   
車の上で昼寝
   
タンポポの根っこでタンポポ茶(コーヒー)づくり
   
みたらし団子づくり
   
走り回る
   
お絵かき
   
読書
   
夕日を見に行く   等々

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夕飯は初めて子どもたちだけで作ってもらった(嬉)。ついつい口を出したり手を出したりしそうになるが・・ぐっとこらえて・・・。ん?でもなんだか焦げ臭いのは気のせいか・・・・

できあがったのは焼きそばとたこ焼き。ほろ苦いたこ焼きがなんともいえない。
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いよいよ発表当日!

みんな意外と余裕と見える。
ぞくぞくと人が集まってくる・・・はずだったが実際はポツポツ。内心は緊張していたであろう子どもたちも、な~んだ!と少しホットしている。
緊張した面持ちでそれぞれ発表へと向かう。
しかし堂々としたものだ。

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同じ体験をしていても、1人1人感じたこと・思ったこと・考えたことは違い、まとめ方も様々である。それぞれが描いた吉野川の未来も個性あふれ、配色が実にキレイで元気な吉野川が浮かぶ。人もいて、魚もいて、草木、鳥もいて、カニもいて・・・
しかし、未来を頭の中で描くことで終わりにしない。


思い描いた未来が実現するために、自分たちには何ができるのか?何が大切なのかを考え、人に伝える。

発表後半、「自分にできること」「大切にしたいこと」をそれぞれが堂々と発表し、川塾2007が終わった。

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100_4 子どもたちに送られた終了証にはこう記されている。
 「これから君は川の案内人です。吉野川を多くの人に伝えていって下さい。」

そう、次はみんなの番です。

Seven Generations
「七世代先のひとびとのために」
ある方のHPより引用)


アメリカ先住民のある部族は、部族全体にかかわる大事な決定をする際に「七世代先の子孫たち」のことを考えて決断するといいます。

七世代先と言えば200年。私たちはどうだろうか?何世代先の子孫たちのことを思い、考え、今を過ごしているのでしょうか?吉野川を七世代先の子孫たちに渡すため、今何をすればよいのでしょうか。

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