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2007-12-21

流域住民の意見を聞く会に参加してきました(@_@)

12月16日(日)
吉野川整備計画の流域住民の意見を聴く会 
下流域・徳島市会場のテーマ「治水・利水」が開催されました。
治水利水について議論もありましたが、それ以上に整備計画が3部会方式で議論されていることの問題について、会の開催のあり方の改善を求める声が多く挙がりました。
内容を科学的に議論するためには、学識者と住民が同じテーブルで議論する必要がある。また総合治水を目指す計画であるので、国交省だけでなく他の省庁・行政(農水省や流域市町村)を含めての議論が必要ではないかという内容で、それらが同じ場に集うフォーラムの開催などの提案がありました。
しかしそれに対して国交省は、現状で「丁寧に幅広く意見を聴けている」というこれまでの態勢を崩さず、また省庁を超えて縦割り行政を超えて議論できないかということには、河川法の枠組みでは限界があるとコメントしました。
これから30年の計画といえば、私たちの子、孫に吉野川を手渡すための大事なものです。その間、地球温暖化の影響で、集中豪雨やその他の災害がいつ起こるかも知れません。それらの災害に備えるため、また根本的に地球温暖化を解決していくために、今こそ縦割りの壁を超え、あらゆる立場の人が集い、知恵を集結する取り組みが必要ではないでしょうか。
そして会場では、意見がまだまだ残っていたにもかかわらず、時間切れとなりましたが、追加開催の要望に対しても、「するか、しない」も含めて、後日記者発表するとのコメントでした。
みなさまもぜひ、ご意見をお寄せください。
パブリックコメントのページ↓
2007年11月9日にみんなの会は、国土交通省に対して、「河川整備計画への意見及び要望(第二回)」ということで、
1.全体部会設置の要望
2. 「抜本的な第十堰の対策のあり方」の検討について
の項目の要望をしました。
現在、吉野川において策定作業が行われている河川整備計画では、住民は意見を述べることはできたとしても、策定段階からの住民参加とは言い難く、的確な意見の反映とよりよい合意形成が困難となるのではないかと危惧しており、策定作業のあり方に関して、これまで幾度にも渡って申し入れを行ってきました。
【国土交通省より回答が来ました】
(巣山要約)
みんなの会からいただいたご意見につきましても、第3回の流域住民の意見を聴く会およびパブリックコメント等を通じて、その取り組みの中での貴重なご意見として伺いました。
↓回答書

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