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2008-02-18

めざすは8月ボランティアガイド!?

快晴強風のなか、
第十堰ガイド講習会第3弾を開催しました(^_^)v

参加→ぐっち、ぐり、えりつぃん、えい、まこっちゃん、なかむぅ、けんちゃん、おっちゃん、スーザン、まきろん (誰か忘れていたらごめんm(_ _)m)

前半は第十堰の下堰へ。

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メモがとれないほどの
強風にもめげず、
ここまで来たからには
気合いで頑張るぞ!
と、やる気十分なスタッフたち(^^)

何度も来ているはずの第十堰も、来る度に違った顔を見せてくれて、新たな発見がある。

「なんでだろう?」がいっぱいの第十堰は何度来てもあきないのであった。

後半はお堰にて、「伝えるために必要なこと、気をつけるポイント」について。

みんなの課題、やりたいこと、知りたいこともいっぱい出てきて、面白くなってきました♪

で、目標を決めてみました。

大きな声では言えないけど(*^_^*)、とりあえず夏のボランティアガイドを目標にすることにしました。またデビューが決まったらお知らせします!

まだまだ続くガイドへの道・・・・

乞うご期待!

おまけのコロッケ作り♪
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2008-02-14

本当の豊かさとは自分のものさしを持ってること!

2月10日(日)、高知県立牧野植物園で開かれた「さとうみシンポジウム 真の豊かさとは? -古くて新しい理念としての里海を考える-」に行ってきました!

30分くらい遅れて到着しました。定員150名の会場は満席。「さとうみ」に関心を持っている方がたくさんいるんだな~と感じました。

最初の基調講演で川那部浩哉さんの、琵琶湖がどう変化しているか、琵琶湖の環境問題などについての話を聞きました。「生物の多様性」という言葉を、「関係の多様性」「命のにぎわい」と言い換えていたのが印象的でした。また、それぞれの「さとうみ」で関係の中心に当たるものは何かを考えることが大切ともおっしゃってました。

その後は高知県の柏島というところの写真のスライドショー。きれいな写真と素敵な音楽で、正直寝そうになりました(笑)でも、このシンポジウムに来るまではまったく知らなかった高知の最南端にある柏島の風景を、写真ではあるけど、見ることができてよかったと思います。


080210_144001_2 休憩をはさんで、今度はパネリスト5人で「真の豊かさとは?」というテーマのパネルディスカッション。最初に5人のパネリストそれぞれの活動をパワーポイントで説明してくれました。東京湾で漁師をやってたり、エコツアーを企画している人だったり、いろんなことしてる人がおるなぁ~と思って興味深く聞きました。

印象的だったのは、砂浜美術館などのデザイナーである、梅原 真さんの話でした。「風景を残すデザイン」「そこにあるものを大切にする考え方」という言葉で、

梅原さんのコンセプトを話してくれました。
地元の人らは当たり前で、あんま貴重に思ってないもの(食べ物、風景とか)があるけど、
でもそれこそ大事だったり、よその人からしたら珍しかったりする。と。
帰ってから、梅原真でインターネットで検索してみたら、「考え方をデザインする」という言葉といっしょに紹介されていました。

また黒潮実感センター館長の、神田 優さんの話では、自然と暮らしをつなげて、どちらも大切にしていこう、という思いが伝わってきました。

080210_154301_2 パネルディスカッションの時間が短すぎて、真の豊かさについてあまり話が深まらなかったのが残念でしたが、それ以上に「さとうみ」に対するの考えや、エコツアーが原因で自然が破壊されていることなど、パネリストさんのそれぞれの話が聞けて楽しかったなー。本当の豊かさってなんだろう?って考えるきっかけにもなったし。梅原さんが言ってた、「国や誰かのモノサシの中に真の豊かさはない」という言葉を信じて、自分のモノサシをしっかり持ちたいなぁと思いました。

今度はぜひ、柏島の自然を“実感”できそうな黒潮実感センターに“実感”しに行きたいなぁ~。


report & photo
by えい


★NPO法人黒潮実感センターHP

☆砂浜美術館 第20回Tシャツアート展作品募集!

 

おまけ↓日曜市&カツオ(塩とニンニクで食べるのが美味)
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日曜市のおでん、ゆずアン入り大判焼き、芋餅、干芋田舎寿司・・・新鮮な野菜にお魚やカニ、おばちゃんたちの愛情たっぷりの漬け物、刃物などなど・・・

賑わっていて、でものんびりしていて・・・
人も食べものも、なんかゆたかやなぁって。

「元気をもらいました!」


ひろめ市場のやいろ亭さんのカツオうまいです♪

今回の会場「牧野植物園」は植物学者・牧野富太郎博士の業績を顕彰する施設です。時間がなくてまわれなかったのが残念です。また春に行きたいなぁ~♪

●平成20年4月1日(火)~6月30日(月)開催
「五台山花絵巻 ~県立牧野植物園 開園50周年記念~」

*高知県立牧野植物園*

asobi report by makiron

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2008-02-12

川の全国シンポ☆報告書&DVD完成!

昨年8月に開催いたしました、『川の全国シンポ』
の報告書&DVDが完成いたしました。

★報告書(\1,200)
Dscf3805_2           

☆DVD(\1,000)
2008_0131dvd0002_2  Dscf3800_3  
吉野川の風景映像とともに、「川を流域住民(あなた)が取りもどすための全国シンポジウム」の様子をお楽しみください。

  ◎送料別途

  ◎予約販売制  
   (お名前、住所、電話番号、E-mail、数量をお知らせください)

  ◎代金振込方法・お届け等については追ってお知らせ

  ◎申し込み先 
     川の全国シンポ事務局 巣山太一
     〒779-3101 徳島市国府町佐野塚字出口5-7
     E-mail office@daiju.ne.jp
     tel&fax 088-612-9200

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2008-02-08

渡り鳥の楽園!

本日吉野川の河口干潟に行ってきました♪
Ca280257_3 

新しく入手したフィールドスコープを持っていざ干潟へ。
同じくフィールドスコープと、デジタル一眼レフカメラを持って
鳥たちを見ている方2人と遭遇。
奈良から徳島へ来て寄ったとか・・・。

フィールドスコープはすごい!
楽しくて楽しくて、ついつい時間が・・・。
見つけた鳥は
ユリカモメ、セグロカモメ、ハマシギ、ダイゼン、シロチドリ、
マガモ、ヒドリガモ!

たぶん(*^_^*)

鳥たちの写真が撮れないのが残念(>_<)

フィールドスコープのおかげで、ダイゼンが餌を食べているところもしっかり見えたし、大好きなシロチドリを1人で見つけることができたし。満足満足!

Ca280256 干潟におりると、何やら変な物体発見!
堅いかと思って触ってみると、
プニプ二していて気持ち悪いので置きざりに。

後で調べたら
ナマコによ~く似ているではないかぁ!!
おしいことをした。

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竹の竿がいくつも刺さっていて、よく見ると黒海苔らしきものがくっついていました。
これがあの黒海苔かぁ。
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橋の工事も大夫進んでいました。

沖洲の方へいってもまた埋め立て工事。
浜へ降りてみると、少し掘っただけでアサリがとれた。
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遊んでいるのではありません。
これは歴とした下見(仕事)です(^_^)/

あぁ~2/23が楽しみでなりません。
もっといろんな鳥が見られるかなぁ~
今年もクロツラヘラサギ来てるかなぁ~
ミヤコドリはいないのかなぁ~

みなさんもぜひ!双眼鏡持って吉野川干潟へ。
ちょっと寒いけど一日遊べますよ。

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2008-02-07

吉野川SPEAKER~第2段~開催お知らせ♪

☆吉野川SPEAKER!☆~第2弾~開催のお知らせ♪

Img_0918jpgu_3 吉野川の動植物、ライフスタイル、アウトドア、環境問題などのテーマのもと、ゲストスピーカーによるスライド&トークショーをYRGカフェで開催します♪

友達と一緒に素敵なカフェでのんびりと♪
吉野川をちょっぴりのぞいてみませんか?


【第2弾】2/23(土)19:30~21:00

自然と人をつなぐ場所 吉野川河口干潟

吉野川の河口から上流へ,第十堰までの14、5kmの間には,いろんな干潟が広がっています。
なかでも河口に広がる干潟はとくしまの町のすぐそばに位置しています。
子どもに連れられて参加した観察会から始まった干潟との付き合い。
身近な自然の大切さに気づき、自分たちの暮らしや、自然との関わりを見つめ直してみるところから、“自然をまもる”ってどんなことなのかを道草しなが
ら考えています。

ゲストスピーカー:大久保多加代 さん
         とくしま自然観察の会・吉野川ひがたの会


【第3弾】3/29(土)19:30~21:00
     ゲスト:矢野哲治さん
         ラフティング会社サファリ代表

〔参加費〕¥600/1回(YRGさんの1ドリンク付き)

〔定員〕15名 ※要申し込み

〔場所〕YRGカフェ☆(←地図はHPをご参照下さい。)
    徳島市寺島本町東1丁目33-4

    open 10:3022:00[fri.sat 24:00]
    Tel  088-656-7889

★徳島駅近くです!自転車・バス・汽車をご利用下さい。
 Pは近くのコインパーキングへ

〔主催〕NPO法人吉野川みんなの会 
    担当:巣山太一
    TEL&FAX 088-612-9200  携帯 090-8935-7161
         E-mail  office@daiju.ne.jp     http://www.daiju.ne.jp

吉野川SPEAKRチラシ→「2.doc」をダウンロード

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2008-02-05

鳥たちの不思議発見!

『吉野川SPEAKR!第一弾』のゲストスピーカー曽良さんに以前から気になっていたことを教えてもらいました。

「人間は女性の方が着飾っているのに、
鳥はなぜ雄の方がきれいな羽色をしているの?」

魚もそうだけど、自然界では雄の方がキレイな色をしていることが多い・・・なぜだろう?

鳥の色や模様は、同じ種でも雌雄や年齢、季節、個体によっても違ってきます。
たいていメスは地味な色、雄は鮮やかな色合いをしている。

これは、雌がつがいの相手を選ぶという立場にあるので、雄は求愛行動に役立つ派手な羽色を進化させてきたと考えられているから。

「雌は卵を温めているから、なるべく敵に見つからないように、地味な色をしている」んだとか。

なるほど・・・

でも、びっくりしたことは
シギの仲間には、メスが派手で、オスが地味なものもいて、
繁殖の際の雌雄の役割が逆転している鳥もいるという事実。

吉野川の河口干潟にもたくさんいるハマシギはオスとメスが交代で抱卵しているけど、ヒナの世話はオスだけが行っているんだって。

鳥の世界にも
メスの尻に敷かれてる(笑)鳥もいるんだなぁ~

いつも見ていたハマシギのことをまたちょっと知れて、なんだか身近に感じました。
頑張れハマシギ♂
いろんなことがわかってくると、見方が変わって面白いし、ついつい気になって注目してしまう。

ちなみに、
吉野川河口で見られるハマシギの多くは、ロシアから日本列島を通って、東南アジア、オーストラリアまで数千キロの旅をしているそうです。

そして、最も長距離を渡る鳥は、北極圏で繁殖し南極圏で越冬するキョクアジサシで、往復最大3万6000キロを毎年渡っているんだとか。すごい!!


2/23(土)第11回水辺の教室のテーマは
「どうして吉野川の河口干潟に渡り鳥がやってくるの?」です。
曽良さんを講師に迎え、今度は子どもたちに吉野川のこと、鳥たちのことを伝えていただきます。

「2/17(日)9~11時 吉野川河口探鳥会」があるそうです。よかったら参加してみて下さいね。
詳しくは日本野鳥の会徳島県支部 行事案内
曽良さんのおすすめ出島野鳥園へもぜひ!

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2008-02-04

つながり

前回の水辺の教室の最後に、
子どもたちにこんな質問をしました。

『あなたと第十堰のつながりは何ですか?』

「水」「飲み水」「あそび」「水辺の教室」「手長エビ」「さかな」
「いのち」「なくてはならないもの」「あたりまえ」「守ってくれる」
「初めて川で泳いだ」「うれしい」「自然」「生き物」
・・・・・・・・・

スタッフからは、
「まなび」「みんな」「人生」「食べ物」「滋賀県」「なまず」・・・


「第十堰」-「私」
      ↑ココ

子どもたちにも、私たちにも
それぞれたくさんのつながりが見つかりました。
そしてこれから、
まだまだどんどん増えていくんだと思います。

「吉野川」-「あなた」

この間にはどんなつながりがありますか?

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2008-02-01

「さとうみシンポジウム」in高知 開催のお知らせ

高知で面白そうなシンポジウムがあるので、お知らせいたします♪
詳しくは→NPO法人黒潮実感センター

「さとうみシンポジウム」
テーマ:真の豊かさとは? 
   ―古くて新しい理念としての里海を考える―


○開催日時:平成20年2月10日(日) 13:00~16:30

○開催場所:高知県立牧野植物園 牧野富太郎記念館
        本館・映像ホール      
        〒781-8125 高知県高知市五台山4200-6 
        TEL:088-882-2601 FAX:088-882-8635

○参加費:シンポジウム参加費は無料。
      ただし、牧野植物園入園料として大人400円
      (団体割引適用・高校生以下無料)が必要となります。
      入園時窓口でシンポジウム参加とお申し出頂き、
      シンポジウム会場受付でお支払い下さい。

○予定人数:150名

○主催:NPO法人 黒潮実感センター

○共催:高知大学

○スケジュール (敬称略)
 第一部
  基調講演:滋賀県立琵琶湖博物館 館長 川那部 浩哉
   演題「生物多様性と里うみ(海・湖)」
 第二部
  柏島スライドショー 円満堂 修治 
 第三部
  パネルディスカッション
   テーマ:真の豊かさとは? 
       ―古くて新しい理念としての里海を考える―
   パネリスト
   ・川那部 浩哉(滋賀県立琵琶湖博物館館長)
   ・金萬 智男(NPO法人盤洲里海の会理事長)
   ・寺崎 竜雄(財団法人日本交通公社企画課長)
   ・柳 哲雄(九州大学応用力学研究所教授)
   ・梅原 真(梅原デザイン事務所代表)
   コーディネーター
   ・神田 優(NPO法人黒潮実感センター長)

○事務局:NPO法人 黒潮実感センター
     〒788-0343 高知県幡多郡大月町柏島625 
     TEL:0880-62-8022 FAX:0880-62-8023

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吉野川が好きです♪

以前にも書きましたがもう一度書きます。

Seven Generations
「七世代先のひとびとのために」
(ある方のHPより引用)


アメリカ先住民のある部族は、部族全体にかかわる大事な決定をする際に「七世代先の子孫たち」のことを考えて決断するといいます。

七世代先と言えば200年。私たちはどうでしょうか?何世代先の子孫たちのことを思い、考え、今を過ごしているのでしょうか?
七世代は無理だとしても、せめて次の世代へ大切なものをつなぐために、何をすればいいのでしょうか。


Photo_2 2008.1.27 sun 13:00~18:15
「吉野川河川整備計画流域住民の意見を聴く会(下流域)テーマ:全般・その他」がありました。

私はなぜこの会に参加しているのだろう。
日曜日の午後。やるせなさと疲労感だけが残る5時間。

終わった後は必ず珈琲と甘い物が欲しくなる。それでも回復せず、2,3日いや一週間以上もやもや・イライラ・悲しさが続く。

それなのに、なぜ行くのか。

自分たちの川のこと、暮らしのこと、大好きな吉野川のことを人任せにしたくないからだ。
その原動力は、吉野川が好きだ!という気持ち。
そして、そういう気持ちを子どもたちにもつなぎたい。

子どもたちに自分の生まれた場所に愛着をもってほしい。
好きという気持ちは何よりも大きな力になる。
大好きな場所と大好きな人と大好きなもの・・・
そういうものを増やしていってほしい。

賛成とか反対とか、単にそういうことではなくて、人任せでなく、自分で知ること、何が大切か考え、選びとれる人になりたいなと思うし、子どもたちにもそうなってほしい。
目先のことではなく、20年後、30年後、50年先のこと・・・
未来を見とおすことができる人に。

そしてまた2/3もこりずに行くのです。
吉野川が好きだから行くのです。ただそれだけです。

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第十堰ガイド講習会第2段開催しました(^-^)

2008.1.27 sat 9:30~11:30
第十堰ガイド講習会 第2段

メンバー:えりつぃん、まーさ、スーザン、まきろん

report by えりつぃん

『どーも!えりつぃんです。
ひさびさに晴れた先週の日曜日、第十堰ガイド講習に参加してきました!!
これまで何度も足を運んで来た第十堰ですが、まだまだ知らないことだらけ。
それにいつも子どもたちと一緒なので、自分が納得いくまで話を聞けたり、吸収できるこういう機会はすごくありがたかったです。

今まで断片的にしか知らなかったお堰の歴史。
お堰が持つたくさんの日本一。
台風によって明らかになったお堰の姿と、新しい形に補修されていく姿。
短い時間だったけど、多くのことを学び、長い歴史と人々の知恵を感じました。

それをもう一度自分の中で消化して、今度は自分の言葉で誰かに伝えてみようと思います。
簡単ではない作業だけど、ガイドへの第一歩。
ガイドに必要なものはたーくさんあるけれど、とりあえず今はもっとたくさんのことを知りたい知りたい!な、えりつぃんでした。』

ガイド講習会はまだまだつづくのであった・・・・

楽しく学び合いながらやってます!!

いつになるかわからないけど、発表会なんかもしたいなぁ~

好ご期待(^_^)v

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~野生生物と共存なくして人類の未来なし~

吉野川SPEKAR 第一弾(2008.1.26.19:30~)

~野生生物と共存なくして人類の未来なし~

スピーカー:曽良寛武さん(日本野鳥の会徳島県支部)

YRGカフェにて開催しました♪

曽良さんのお話は、すてきなcafeで始まりました。
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Img_0924_3  徳島には絶滅種を含むたくさんの鳥達がやってきます。鳥達にとって大切な餌や休憩場所になる干潟があるからですが、その場所は年々減ってきており、鳥の数も減っています。干潟は今や貴重な場所になっているようです。その大切な場所は、地球環境の影響や、干潟の埋め立て・水質汚染など私達人間の手によって変えられてしまっています。取り戻したい自然があるのに、今日もまた、壊されていく自然がある。

Img_0922 曽良さんは、鳥の気持ちになると、鳥を見つけやすいと語っておられました。鳥がとっても大好きだということが伝わってきて、そんなやさしい言葉を聴いていると、なんだかうれしい気持ちになります。人には大切なものがあって、その大切なもの・かけがえのない命を奪うことは誰にもできません。少しでも命を無駄に奪うことは、避けたいです。

瞳を閉じて、自分ではない他の人から見た吉野川に触れてみると、また新しい発見があっておもしろいです。吉野川を訪ねる度に、理由はよくわからないけど、不思議な魅力に惹かれていきます。

written byぐり photo byえりつぃん

☆ゲストの曽良さん素敵なお話、ありがとうございました♪
★会場を提供してくださった、YRGカフェさんありがとうございました♪
☆参加者のみなさま、ありがとうございました♪またお越しください。


【日本野鳥の会徳島県支部】


【YRG cafe】

open 10:3022:00[fri.sat 24:00]
     12:00~15:00(LunchTime)
定休日:木曜日

Tel  088-656-7889

徳島市寺島本町東1丁目33-4

◎次回吉野川SPEAKERは2/23(土)です!!

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第十堰って・・・?(後編)

2008.1.26 sat

さてさて、やってきました水辺の教室第10回!
テーマは
「第十堰って…?~歩く・遊ぶ・知る第十堰探検!~
(後編)」

2008129mizubekoiwai_553 先月は第十堰の仕組みを学んだけど、今回はその続き。
第十堰っていつ、誰が、どうやって、何のために作ったものなんだろう?という疑問を解決します!

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宿題は、「第十堰はどうやって作られたのか」。自分で想像をふくらませたり、お父さんやお母さんなど家族や身近な人から聞いたりしたことを書いてきてもらいました。思い思いのイメージなど、みんなで自分の宿題を発表しあいます。中には、第十堰が作られるまでのスートリーをつくって書いてきてくれた子も!
でも、『家族に聞いても第十堰のことはよく知らない』と言う子がほとんど。第十堰って、あんまり知られてないんかなぁ?
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それから、グループにわかれてふたつの質問の答えをイメージします。ひとつめの質問は、「第十堰はなぜここにあるのか」、ふたつめは「第十堰の役割・役目って何?」。模造紙にまとめて、発表タイム!ここでもいろんな答えが出てきました☆「スーザンをひきとめておくため」「向こう岸にわたれるように」、「畑や田んぼを守る」「海水が入ってくるのを止める」などなど。
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午前の部はここまで。
お昼ごはんは前日から煮込んだ熟成カレーとサラダ。なぜか昨日もカレーだった!という子が多かったね~。

 

ごはんの後は自由時間。ボールで遊んだり、家の中でくつろいだりした後、あたたかい格好をして第十堰探検ツアーに出発!!
車に乗って、第十堰を見渡せるところと、北岸の第十樋門に向かいます。看板の前で、スーザンが吉野川の形が変わってきたことや、第十堰は約250年前に農家の人たちが作ったことなどについて説明してくれました。
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→みんなで上堰にある井戸から浄水場へ水を運ぶパイプを見ました。
 耳を当てると水の音がしたよ♪これが徳島市の水道になるんだ。


2008129mizubekoiwai_583_2  第十樋門では、大きな5つの扉からものすごい勢いで吉野川が旧吉野川に流れ込む様子も見たね。お堰の家へ帰る際にはなかむぅの車が迷走するというハプニング?が(笑)

 

お堰の家へ帰って、昔の人がどうやって材料を運んだのかを聞いたり、第十堰を作っている最中の写真を見たりしました。また、昔はより多くの場所や農家に水を流すために作られた第十堰だけど、今は上水道の確保という大事な役割を果たしています。徳島市と石井町の飲料水は、ほぼ100%第十堰にある井戸から出た水なんやって!

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そのあとは日記タイム☆日記を書いた後、みんなに「第十堰と自分とのつながりってなんだろう?」と聞いてみると、遊び場、飲み水、命、人との出会い、などたくさんの答えが返ってきました。みんな、前よりは第十堰が身近になったかなぁ?みんなのお父さんやお母さんも知らないこと、家で自慢げ~に教えてあげてな☆

あと猛毒をもつアカエイには要注意!!(byえい)

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