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2008-02-01

第十堰って・・・?(後編)

2008.1.26 sat

さてさて、やってきました水辺の教室第10回!
テーマは
「第十堰って…?~歩く・遊ぶ・知る第十堰探検!~
(後編)」

2008129mizubekoiwai_553 先月は第十堰の仕組みを学んだけど、今回はその続き。
第十堰っていつ、誰が、どうやって、何のために作ったものなんだろう?という疑問を解決します!

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宿題は、「第十堰はどうやって作られたのか」。自分で想像をふくらませたり、お父さんやお母さんなど家族や身近な人から聞いたりしたことを書いてきてもらいました。思い思いのイメージなど、みんなで自分の宿題を発表しあいます。中には、第十堰が作られるまでのスートリーをつくって書いてきてくれた子も!
でも、『家族に聞いても第十堰のことはよく知らない』と言う子がほとんど。第十堰って、あんまり知られてないんかなぁ?
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それから、グループにわかれてふたつの質問の答えをイメージします。ひとつめの質問は、「第十堰はなぜここにあるのか」、ふたつめは「第十堰の役割・役目って何?」。模造紙にまとめて、発表タイム!ここでもいろんな答えが出てきました☆「スーザンをひきとめておくため」「向こう岸にわたれるように」、「畑や田んぼを守る」「海水が入ってくるのを止める」などなど。
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午前の部はここまで。
お昼ごはんは前日から煮込んだ熟成カレーとサラダ。なぜか昨日もカレーだった!という子が多かったね~。

 

ごはんの後は自由時間。ボールで遊んだり、家の中でくつろいだりした後、あたたかい格好をして第十堰探検ツアーに出発!!
車に乗って、第十堰を見渡せるところと、北岸の第十樋門に向かいます。看板の前で、スーザンが吉野川の形が変わってきたことや、第十堰は約250年前に農家の人たちが作ったことなどについて説明してくれました。
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→みんなで上堰にある井戸から浄水場へ水を運ぶパイプを見ました。
 耳を当てると水の音がしたよ♪これが徳島市の水道になるんだ。


2008129mizubekoiwai_583_2  第十樋門では、大きな5つの扉からものすごい勢いで吉野川が旧吉野川に流れ込む様子も見たね。お堰の家へ帰る際にはなかむぅの車が迷走するというハプニング?が(笑)

 

お堰の家へ帰って、昔の人がどうやって材料を運んだのかを聞いたり、第十堰を作っている最中の写真を見たりしました。また、昔はより多くの場所や農家に水を流すために作られた第十堰だけど、今は上水道の確保という大事な役割を果たしています。徳島市と石井町の飲料水は、ほぼ100%第十堰にある井戸から出た水なんやって!

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そのあとは日記タイム☆日記を書いた後、みんなに「第十堰と自分とのつながりってなんだろう?」と聞いてみると、遊び場、飲み水、命、人との出会い、などたくさんの答えが返ってきました。みんな、前よりは第十堰が身近になったかなぁ?みんなのお父さんやお母さんも知らないこと、家で自慢げ~に教えてあげてな☆

あと猛毒をもつアカエイには要注意!!(byえい)

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