« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008-10-21

第6回水辺レポート「ありのまま」

テーマ:「川を感じよう!~川とのつきあい方を遊んで学ぶ~」

『ありのまま』

今回は子供たちが懇願していた淡水の鮎喰川へ!いつも遊んでいる吉野川本流(汽水域)とどうちがうか!を感じよう~というプログラム予定。

9月20日(土)本日は晴天sun。が、しかーしcrying、昨日まで台風13号typhoonが発生。徳島上陸は免れたものの、鮎喰川は増水。とても近づいて遊べる状態ではありません。さ~、どーする?!どーなる!?

9時30分にお堰の家に集合。さあ1日の始まり~

まずは本日遊ぶ予定だった鮎喰川のこと、台風のことを話し合いました。

まきろんとスーザンが昨日ビデオmovieに撮ってきてくれた淡水鮎喰川の様子を見てみると…

とても川に入れる状況ではありません!水の量、勢い、激しさ、音、とにかくものすごいsign03その猛威の映像に見入っている子もいれば、なかには怖がらず入れる!という子も。確かに、映像では在りのまま全てを伝えるのはなかなか難しく…もし時間的に余裕があったら、直接鮎喰川に行き、その様子を見て自然の怖さも直接感じることが出来たらよかったかな。

人間は決して自然をコントロールなんか出来ない。現実・在りのままを受け入れ、自然の前では謙虚に。このような日々変わる川を感じられるのも1年間を通して学べる水辺の教室だからこそ。自然をいっぱい感じ、在りのままを見つめ、優しい人になってね☆

ということで予定は変更し、吉野川へ。

Dscf6654 さぁいつも遊んでいる第十堰に来てみると、かさが増し濁っている水。いつもとは様子が違う川に、子供たちも興味津々。

入ってみると水の深さと冷たさに叫びhappy02、いざ遊び開始!水が出て深く温かくなり温泉のように~濁ってはいるが水の流れがなくプールのように~水が湧き出て泉のように~大量の水が勢いよく流れ落ち滝のように~色々な表情を見せる第十堰。いつもとは違う顔の遊びなれた場所。その違いを感じて、魚とり・水遊び・水かけっこなど思い思いに遊びましたhappy01

最後はみんなでガザガザも。いつもは水が流れていない堰近くも、ものすごい水の量と勢いがあり、これでもかー!っというくらい必死に水かけっこ。水しぶきsweat01に子どもたちの笑顔happy02が映り、川に笑い声が弾け飛び、水面の光shineとともに反射する。水の冷たさ・勢い・量・音・全てありのままを体ぜ~んぶで感じ、笑顔happy01ばくはつ!きもち―――っぃ!最高ーっすscissors 

大胆に、勇々に、緩やかに、静かに、只管に、直向に流れる今日の吉野川。水が流れる“音”が色々違うことも、吉野川1年生の私には印象的でした。

お堰の家に戻り、まきろんとまりさんが作ってくれた美味しい豚ごぼうご飯riceballを食べた後、みんなで“今日の吉野川”や“取れた魚”などについて話し合いました。

慣れ親しみ遊んでいる吉野川でも、今日はやはりいつもと様子がかなり違う!遊びを通してその違いをたっぷり感じられたようで、水の多さや深さ、濁っていたことが子どもたちには印象的だったようです。また台風や大雨rainで水が出ると魚が沢山取れるので、かげ・すみに隠れているのを狙って取ってきた魚についても発表。

今日見た生き物は…ハゼ、どんこ、えび、あめんぼ、カマキリ、うなぎ、しじみ、かに、ぬまちちぶ、にごい、バッタ、うぐい、たにし、、、etc。

また宿題になっていた鮎喰川などの淡水に住む魚も発表…たなご、フナ、ナマズ、あまご、コイ、あゆ、ニジマス、おいかわ、カワゲラ幼虫、カゲロウ幼虫、コシオリエビ、ゲンジホタル、イシマキ貝、、、etc。

また淡水と汽水では石の形が違うと絵に描いてきた子供もいて、みんな詳しいのです!!! 私も川を思いっきり体で感じ、少しずつでも魚や川について知っていることが増えますよーに。

今回は当初の予定と異なった1日になったけれど、これぞ “在りのまま”を感じる “自然”を感じるということ。

2008水辺の教室も残すところあと半分。川は無限大~いざ後半戦へgood

おまけ: 台風のため吉野川に水が出て…うなぎです!!!lovely

水辺の時間、昼間でも鰻取りに来ている人を沢山見かけました。

もちろん我々スタッフもよなよな…鰻にぎり、鰻の白焼きに笑みsmileをこぼしました~Thanks!

penby ちっか☆

cameraphoto album
Dscf6644 Dscf6645 Dscf6647
Dscf6648 Dscf6656 Dscf6662
Dscf6668 Dscf6672 Dscf6717
Dscf6718 Dscf6719 Dscf6733 

| | コメント (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »