« 水辺の教室12月レポート | トップページ | 水辺の教室 特別編レポート »

2014-02-03

水辺の教室 1月レポート

Photo_2

びゅ~~~~、っと寒風が吹く吉野川。

そんな冬のさなか、今日も吉野川であそぶぞ~~~!!!
っと元気な子ども達がお堰の家に集まりました。
今日のテーマは「第十堰って・・・?~歩く、学ぶ、知る、第十堰探検~」です。
夏にはキャンプやカヌーをしたり、秋には河川敷を散策したりした第十堰。
でも、第十堰ってなぁに?なぜあるの??
身近だけど意外と知らない第十堰について、遊びながら探検しよう!

今日の講師は、第十堰のふもとで60年以上暮らしている天然の川ガキ 山下のおっちゃんです。3歳の頃から負われて吉野川で遊び、第十堰と共に暮らしてきた方です。

Photo_3

まずは宿題発表。第十堰について家族に聞いたこと、本で調べたことを発表してもらいました。

「第十堰は260年前に作られた」

「徳島の自然物だけでつくられている」

など、色々と調べてきてくれました。

じゃ、それら調べてきてくれたことを実際に自分で歩いて、見て感じてみよう!

自分の持っているいっちばんあったかい恰好して第十堰探検へ出発。

Photo_4

先ずは第十堰がなぜできたのか?どんな役割を果たしているのか?

を、土手にある看板で説明してくれました。

あんなに大きな第十堰が地元住民たちの手で造られたこと、今は潮止めや水のろ過などの役割をはたしている事。僕たちの生活用水は、第十堰のおかげで守られているんやなぁ。

Photo

Photo_2

それから土手を歩いて第十堰北岸へ。

道中もたっくさん見どころがあって、話が尽きない山下さん。

普段なにげなく見ている土手や河川敷にも、川と共に暮らす知恵や歴史が詰まっているんやなぁ。

Photo_3

さぁ、いよいよ第十堰(上堰)へ突入です!

背丈以上のすすきに覆われた第十堰は、なんだか秘密がいっぱい隠れているようでわくわく。

Photo_4

いざ第十堰の中へ入ると、意外と開けていてびっくり!

すすきをかき分けながらどんどん歩いていくと、そこは綺麗な青石の石畳が!!!

第十堰は徳島でとれた青石と松杭で造られているんやぁ。

それ以外にも、船通しや水制(船休め)、水の流れを考えた石の組み方等、吉野川の流れやそこでの暮らしを考えた知恵や技術がたーーーっくさん詰まっていました。

Photo_7

第十堰を探索して走り回って遊び回ると、おなかはぺこぺこ。

お堰の家に帰ってお昼ご飯です。

今日のメインディッシュは、徳島近海で獲れた今が旬のサバの煮つけ。

あぶらがたーーっぷりのっていてうまうまでした☆

Photo_8

ご飯を食べ終わると土手に飛び出てドッジボール。寒さなんて関係なしっ。

他にも、部屋の中で将棋をする子やわいわいおしゃべりをする子など、それぞれで昼のゆったり時間をすごしました。

Photo_9

お昼からは、スライドや写真などを使いながら第十堰と流域の人々の暮らしについて、お話を伺いました。少し難しい話もあったけど、午前中にいっぱい遊んだからか興味津々。身を乗り出して聞き入っている子も・・・。

夏にたくさん遊んで大好きになった吉野川の事やから、真剣に聞いちゃうんやね。

Photo_10

Photo_11

最後に、第十堰を自分たちで歩いて、遊んで、探検して発見したことやお話を聞いて感じたことを日記にまとめておしまい。

水辺の教室も残すところあと2回。

えぇ~~~!!!

もっともっともっとみんなと吉野川で遊んでたいなぁ。

残りの時間いっぱいいっぱいみんなと遊んで話して、今まで以上にいい時間にしような!

karaokeぺぺ

cameraぷっちょ&トップ

Photo_12Photo_13Photo_14Photo_15Photo_16Photo_18Photo_19Photo_20Photo_29Photo_21Photo_22Photo_23Photo_24Photo_30Photo_25Photo_26Photo_27Photo_28

|

« 水辺の教室12月レポート | トップページ | 水辺の教室 特別編レポート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 水辺の教室12月レポート | トップページ | 水辺の教室 特別編レポート »