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2014-02-13

水辺の教室 特別編レポート

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青のりの発育状況が良くなく、中止になった12月水辺の教室のすじ青のり体験。

残念がっていた子どもたちを見て、青のり漁師の矢田さんと川塾の親方てっちゃんがなにやらたくらみを・・・。
すると年明け早々矢田さんから「ぺぺ~、青のり育ったから今月なら漁体験できるでよ~~」っと嬉しいお電話が!!!ってことで、1月11日に水辺の教室特別編「すじ青のり体験リベンジ」を行いました。

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雲一つない青空のもと、かっぱとライフジャケットをバシッと着て、いざ漁へ出航!!!

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空は青空でも川の上はつめた~~~~い風が・・・

しかも青のりの網を揚げるのはつめたい水の中に手を入れての作業。

すぐにへたるかなぁと思ったけど、みんな必死で網揚げを行いました。

(網揚げの写真は残念ながら撮れなかったです・・・面目ない)

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一生懸命網揚げを行ったら矢田さんから生ノリのご褒美が。

河原の焚火であぶって食べると、青のりのいい香りがぷんっとしてめっちゃうまい!

みんなでなんと、コンテナ8杯分も網揚げを行いました。

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網揚げの後は加工場へ移動して、網から青のりを外す作業です。

普段は機械(なんと矢田さんが考案した機械です!)で一気に外すけど、今日は網にのり以外のものがついているので、手で外していきます。

朝、揚げた網を囲ってみんなで青のりを外していきます。

全身青のりだらけになりながら、コンテナ8杯分ののり網を一生懸命外しました。

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網から青のりを外すと、次はあらい→脱水→ほぐし という作業です。

矢田さんにジョークを交えた説明をしてもらいながら作業を体験させてもらいました。

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最後にほぐした青のりをパレットに並べて乾燥機へ入れます。

並べ方は矢田さんの奥様に教えてもらって、みんなでていねいに並べます。

次々とほぐし機から運ばれてくる青のりを、みんな必死にかつていねいに並べていきます。

「そこ、ちょっとうすい!」

っという隊長(各パレット毎に自然に隊長が決まっていました)の指摘をうけながら、楽しそうに並べていました。

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作業が終わった後は、矢田さんのおはなし。

昔の青のり漁のはなしや吉野川のはなし、子どもには聞かせられない生々しい青のり漁裏話などなど、おもろ~~~~いはなしを愉快に話してくれました。

やっぱりホンモノの達人のはなしはめtっちゃくちゃおもしろい!

子どもたちも食い気味に前のめりになり、話を聞いていました。

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最後に、矢田さんと奥様から青のりのお土産をいただいて、終了です。

吉野川では、今も数十軒の青のり漁師さんが漁で生計を立てています。

こうやって川の河口の漁で生計を立てられる川は、日本にはほとんどないそうです!

それだけ吉野川は豊かで恵まれた川なんやなぁ。

子どもたちも、吉野川の事をいっそう好きになり自慢に思ってくれたかな?

おまけ

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