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2017-10-17

吉野川 源流ツアー2017

10789日の三連休、吉野川の源流に行って来ました!

初日、お堰に集合し、ハイエースに荷物を詰めこんで、いざ出発!

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香川、愛媛を経由し、源流のある高知県へ!

白猪谷キャンプ場で現地集合だったてっちゃんも合流。

キャンプ場で各自テントをたて、ソロキャンプのつもりで自炊!

野外で食べるご飯はレトルトでも格別に美味しい!

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二日目、5時を過ぎるとみんなぞろぞろ起き出してきて、朝ご飯

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しっかり食べていざ、吉野川の源流へGO

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車で揺られ、源流に到着し、みんなで集合写真をパシャリッ!

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ここから登山です!

登山道は歩きやすく、木で足場がしっかり組まれていて、初心者にも優しい!

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幻想的な森のなかを登っていきます。

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大きな木があったり、しいたけ(と思われるもの)がたくさん生えた倒木、丸太の上を渡ったりと珍しいことばかり!

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二時間ほどで源流モニュメントに到着し、そこから少し登ったところには大きな滝が!

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先に進んだ4人はここでランチタイム!

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最上流で食べるカップラーメン、山食は表現出来ない美味しさでした!

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一時間ほど休憩し、下山開始!

モニュメント前でお昼ご飯を食べていたペペたち3人と合流し、沢沿いに下って行きます。

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途中の滝壺でシュノーケリングしたり、倒木の上から飛び込んだりと、源流付近、10月の吉野川を楽しみました!

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登山口まで下りてきて、川で記念撮影!めちゃめちゃ冷たかったけど、楽しかった!

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着替えてハイエースに乗り、二日目のキャンプ地へ!

途中の道の駅で温泉に入り、登山の疲れをとり、晩ご飯を買いに近くのスーパーへ!

二日目のキャンプ地は、加茂川河川敷で、各自テントをたて、そこからバーベキュー!

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今回の源流ツアーの反省や、良かったところなどをみんなで出し合いました!

晩ご飯のバーベキューを楽しみ、話込んでいると、いつの間にか12時を過ぎています。

三日目、最終日の朝、ゆっくり寝るつもりが、7時にはほとんど起き、朝ご飯を食べました。

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予定を決めていなかったので、代表ペペの強い希望で、愛媛県、大島、村上海賊記念館へ!

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村上海賊の舟、小早舟や、村上海賊の娘のモニュメントの前で記念撮影し、入館。

村上海賊がしまなみ海道でどんな役割を担っていたか、どんな活躍があったのかを知ることが出来ました。

帰り道、来たルートと同じルートをとり、徳島へ。

お堰の家に着くと、もうすっかり日も沈み、あたりも涼しくなっています。

これにて、二泊三日吉野川源流ツアーキャンプ終了!

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コメント:こうすけ


~スタッフの感想~

てっちゃん

仕事が忙しい中、急遽休みを頂けたので今治の現場を昼から抜け出して、源流登山口まで直行と中々ハードなスケジュール。

荷物は嫁に連絡して、同行スタッフに預けてもらい無事合流しました。

なんと8年ぶりの源流!

老体にムチ打って、前回の思い出もチラホラと浮かび上がり、やっぱり外で食べるカップ麺は最高。

川塾に携わって5年弱、普段は川の河口を中心に活動していて、久しぶりに吉野川の最上流の美しさを見て、改めて護りたい物を実感できた旅でした。

 

 

くろおび

いつもお世話になっている吉野川。

今回はいつも身近な吉野川をさらに詳しく知る為、吉野川源流の滝に行ってきました。

登山口から谷沿いに登っていくと、すごく澄んでいる吉野川がありました。

源流の山は、見渡せば広葉樹の木が多く、人ひとりでは手が回せないほどの巨木もたくさんありました。

この木々のおかげで吉野川は豊富な水量が保てているんだと気づきました。

けれど、そこから下流に向かうとすぐにダムがあり、濁った貯め池のような吉野川がありました。

それを見ると、人が作りだす人工物は環境に対してインパクトが強すぎるんだと考えさせられました。

 

今回の源流ツアーに参加したことで、これからの吉野川、僕達の吉野川を改めて護りたい、広めていきたいと感じる旅でした。

 

 

こうすけ

今回の源流ツアーは、初めてのソロキャンプのつもりでの参加だったので、色々準備不足もあったんですけど、無事登りきり、怪我なく帰ってこれました。

いつも遊んだり、生活に密接に関わっている吉野川の源流は、綺麗な緑色で、飲めるぐらい澄んでいて、凄かったです。

またそこを流れている水が、そのうちいつも近くにある吉野川を流れるんだと思うと、とても壮大でロマンを感じました!

今回の源流ツアーでは、あれだけ綺麗な吉野川をもっと長く続けられるように、自分たちに少しでも出来ることがないかを考えさせられました!

これからも吉野川と末永く付き合っていくためにも、もっとたくさんの経験をしたいと思います!

 

 

かずや

今回の旅は、初めての源流、そして初めての山登りでした。

源流は、僕がいつも見てきた吉野川とは全く違う雰囲気で、これが吉野川なのか!?とおどろきました。

この旅では源流の水で湯を沸かし、ラーメンに使ったり、飲み水に使ったりできるほどきれいな水でした。

そんな川がいつも遊んでいる川の上流にあるんだと思うと、嬉しく思う一方、同じ水のはずなのに、なぜいつも遊んでいる場所では、汚れてしまっているのかということも考えさせられました。

この源流ツアーを通じて、自分が何を目指し伝えたいのかを、改めて考えさせられる旅になりました。

 

 

ぺぺ

いつも遊んでいる吉野川下流域は、大きくて穏やかで、全てを包み込んでくれる様な雄大さがある。

吉野川の源流域は、荒々しくて、透明で、瑞々しくて、若さが溢れ出ている感じがした。生まれたての吉野川。

ここに来ると、気持ちがすーっと澄んでいく。初心にかえる。

そして、こんな綺麗な水のまま、194kmを旅してくれればと思う。

こんな水の下流域を見てみたいな。

 

 

トップ

原生林の山道を、飲めるほどに澄んだ川を渡りながらの登山。

足をつけると、声が出るくらい冷たいけれど、生まれたての吉野川と戯れるようで心地よく、わざと川の中を歩く。

 

あちらこちらから小さな流れが吉野川へ注ぎ込む。豊かな水を吸い込んだコケやシダが山を覆っている。ふかふかと柔らかい腐葉土は、たっぷりと水を吸い込んでいる。

こうして山はダムの役割をしているのだなぁ。

そして喉がかわけば川の水をすくって飲む。吉野川源流は、本当に豊かです。

 

 

この流れが濁ることなく、私たちの暮らす下流域、そして海へと注ぎ込むことができたらなぁ。そんな夢物語を、いつか実現させられたらいいな。

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