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1月13日の水辺の教室は、すじ青のりがどのように育てられ、出荷されているのかを知って食べてみることがテーマでした。
吉野川の川漁師矢田輝彦さんが青のり漁のこと、吉野川の事についてたくさん教えてくれました。
初めて聞くこと、初めて見る事ばかりで驚きいっぱいの1日でした。
寒い冬でも漁に出て仕事をする漁師さんのすごさや大変さを子どもたちは改めて感じていました。
お昼ごはんにはすじ青のりたっぷりのご飯を美味しく頂きました。
2018-01-16 水辺の教室 | 固定リンク Tweet
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